HTLV-1関連脊髄症(HAM)の難病対策

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腰椎穿刺(ルンバール)で頭痛がとまらない

当日、午前10:00に腰椎穿刺(ルンバール)を行い4mlの髄液を採取したあと、45mlの採血をして、点滴で水分を補給して1時間の安静したあと帰宅しました。

 

今回は、3回目の腰椎穿刺(ルンバール)でした。2年前のルンバールも術後の頭痛が止まらなかったので、かなり不安をいだいて恐るおそる受診した。

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術後は、点滴と 1時間の安静

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その後の経過は、下記のとおりです。 

 

  • ルンバール後は、点滴をして1時間安静にしていた。
  • 6時間後の17:00ごろから頭痛が始まった。
  • 12時間後の23:00ごろは、頭痛がピーク、とても起きてはいられない。
  • 24時間後の、翌日10:00ごろも20分おきに寝たり起きたり、きつくて帰宅する途中にも嘔吐しそうなくらい、頭痛がひどい。
  • 48時間後の、2日目10:00も相変わらず寝たり起きたり、この時期まではかなりの頭痛が継続する。
  • 72時間後の、3日目10:00は少し頭痛は弱くなったが、起きて仕事ができる状態ではなかった。
  • 78時間後、3日目の夕方16:00ごろになって、少し普段の状態になってきた。溜まっていた仕事の作業を20:00まで行うことができるほど回復した。
  • 96時間後、4日目では、ほぼ回復状態、少し風邪気味かなって思うぐらいの軽い頭痛を感じる程度。仕事はできる程度の軽い頭痛なので、安心している。

 

腰椎穿刺(ルンバール)で頭痛がでたら、どうすればいいか?

髄液の生成を待つしかない。水分を取って生成を早めることだ。

医師に前回の苦痛を告げたら、今回は点滴で水分補給をすることになった。

 

帰宅後は、とにかく水分(ポカリスゥェット)を多くとり寝たり起きたりを繰り返しながら仕事をしていた。

 

1週間もすると良くなるというのだが、仕事をしている私にとっては、1週間も安静にしていることなんて、とてもできない。

 

長時間横になっていると、横になっている時間が長いほど、脳の髄液圧は上がっていくようで、短時間横になったり起き上がったりを繰り返すより、長時間横になって、脳の髄液圧を少しでも上げた方が、ちょっとでも長く起きていられるようだ。

 

前回は、7日間頭痛が止まらなかったが、今回は、4日目でかなり楽になった。

 

点滴と水分補給が、よかったのだと思う!

 

これで、2年間の臨床検査協力は終了した。

 

HTLV-1とその関連疾患について

 

今回の腰椎穿刺(ルンバール)の目的は、HTLV-1ウィルス量の測定です。

 

HTLV-1ウィルスは、縄文時代より前から存在するウィルスです。

下の表を見ると、九州に特に多いHTLV-1キャリアですが、減ってきていることがわかります。意識すれば、撲滅できるウィルスなのに、意識が薄いと関東地方や中部地方のように増えている現状がわかります。

 

HTLV-1ウィルスの撲滅に協力してほしい。 

※ HTLV-1ウィルスの存在を知ることで感染が防げるのです。

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http://www.hop.fukuoka-u.ac.jp/upfiles/HTLV-1_info8.pdf (福岡大学病院資料より)

 

講演会のご案内 

HTLV-1ウィルスは、知識があれば、撲滅できるウィルスです。一人でも多くの方に、このウィルス(HTLV-1)のことを知っっていただきたいのです。

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第4回日本HTLV-1学会学術集会|2017年8月18日(金)〜20日(日)

 

HTLV-1のこと知ってください 
教えて!HTLV-1のこと 成人T細胞白血病ウイルス

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