HAM(HTLV-1)とチャーグの難病親子

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ステロイド・パルス療法を薦められました

歩行測定に行って、医師の先生と話をしていたら、早期にパルスを行うかどうかを相談されました。

 

パルスって何ですかって聞いたら、ステロイドの点滴だと言っていたので、グーグル先生に聞いてみました。

 

ステロイド・パルス療法

 

副腎皮質(ふくじんひしつ)ホルモン(ステロイド)は、炎症を抑える作用や免疫(めんえき)を抑制する作用をもっています。

 

そのため、炎症や異常免疫反応によるニューロパチーの治療に用いられますが、ふつう、飲み薬として用いる量では、効果が出るまでに少し時間がかかります。

 

そこで、ふつうの量の10倍以上を点滴で一度に用いて、早期に十分な効果を得ようとするのがステロイド・パルス療法です。


(この治療法は、すでに感染症を合併している場合などでは、用いることができません。)

 

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もう少し、ググってみると

 

3日間、ステロイド薬を大量に点滴する方法が、ステロイドパルス療法です。
具体的には、1gのステロイド薬を、ブドウ糖液250~500mlに溶かしたものを1~2時間かけて点滴で静注していきます。 これを3日間続けていきます。

パルスには「衝撃」という意味があり、大量のステロイド薬を投与する療法は、”劇的な効果を得る” ところからパルス療法と呼ばれています。

 

ステロイド薬を多く使うので副作用が心配されますが、意外にも少ないことが明らかになっています。

 

 

適応となるケース

 

■内服ステロイド薬では効果が不十分のとき

ステロイド薬は、口から飲む内服薬が、もっとも安定した効果を得られるのですが、 薬をきちんと飲めない場合は期待できません。 そこで、病気の勢いが強く、急性のときにはステロイドパルス療法を行います。

 

■全身性エリテマトーデスによるループス腎炎、間質性肺炎などがある場合

同じく、病気の勢いが強くて、炎症を早急に抑える必要があるとき、パルス療法が有効となります。 プレドニン内服薬を単独で使う治療に比べ、はるかに早く効果があらわれます。

 

ステロイドパルス療法の副作用

大量のステロイド薬を使うので、それだけ副作用も大きいと思われがちですが、 実際のところは副作用はほとんどあらわれません。 短期間の投与だけなら、大量でも副作用は少ないことがわかってきています。

 

ただし、血栓症や血小板の機能異常、精神症状などが起こる可能性も指摘されています。 入院しながら医師が慎重に判断をしていくことが求められます。

 

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昨年の髄液検査の結果は、下記のような数値です。

わりと、値は低いのですが、このくらいの値でもパルス治療をした方がいいのかを検討中です。 

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2016年 4 月 19 日 プレドニン5mgを薦められる

nanbyou.hatenablog.com