読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

HAM(HTLV-1)とチャーグの難病親子

HTLV-1関連脊髄症(HAM)と好酸球性多発血管炎性肉芽腫症(チャーグ・ストラウス症候群)の親子が、難病対策や支援情報について発信するサイトです。

両親または祖父母が、九州出身ではありませんか?九州では 2人に1人がHTL-V1感染者です!

HTL-V1ウィルスの存在を知っていますか?

 

あなたの両親か祖父母が、九州出身ではありませんか?

九州では 2人に1人が、HTL-V1の感染者です。

 

下のグラフを見ると、九州ではHTLV-1感染者が減少しているのに、九州以外の地区ではHTLV-1感染者が増加していることがわかります。

 

これは、HTLV-1について知られていないことが原因ではないでしょうか?

f:id:muramoto1041:20150703205327j:plain

厚生労働省研究班調べ

HTL-V1ウィルスで発症する病気

ATL(成人T細胞白血病) 

HAM(HTLV-1関連脊髄症)

 

ATLの発症率は、1000人に1人

ATLの年間発症率は、40歳以上のHTLV-1キャリアでおよそ1,000人に1人です。また、キャリアの方の一生を通じてみるとこの病気になるのは、男性でおよそ15人に1人、女性はおよそ50人に1人と言われています。生涯において発症する確率は男女をあわせると約5%と言われています。 

 

HAMの発症率は、3万人に1人 

30~50歳代の発症が多く1年間でキャリア約3万人に1人の割合で発症するといわれています。現在、全国で約3,600人の患者さんが病気と闘っていると推定されています。キャリアからのHAMの発症率はATLに比べると低い割合です。 

 

ほとんどは母乳による感染で、日常の生活、息やくしゃみ、キス、接触による感染はありません。 

 

国が感染防止対策を看過して、全国に感染者を増加させた!

平成2年に厚生労働省より発表された「成人T細胞白血病(ATL)の母子感染防止に関する研究班」の報告書によれば、「感染率に地域差があるため、感染防止対策は各自治体に委ねるのが望ましい」と判断されています。 そのため、全国的な対策は実施されることがなく、限定された地域における感染事例と看過された結果、全国に感染者を増加させてしまったものといえます。 

 

ATL(成人T細胞白血病)患者友の会「ミラクル」発足

何も知らない間に、感染しないためにも正しい情報を理解しましょう 

 

▼2015年 8月 8日(土曜日)

f:id:muramoto1041:20150703204132p:plain

 「ミラクル」発足の会カタログ

 

知識さえあれば、必ず撲滅できます。

自分自身が、HTL-V1感染者かどうかを知ってください。

献血時の血液検査でわかります。

 

▼HTL-V1について 詳しくは、下記のページをご覧ください。

”ATL”成人T細胞白血病について - 福岡県庁ホームページ

HTLV-1の母子感染について - 北九州市

久留米市:「成人T細胞白血病(ATL)」ってどんな病気?

 

私たちは、HTL-V1ウィルスの撲滅を目指しています。 

 

講演会のご案内 

nanbyou.hatenablog.com